メギド72、(約半年前に)始めました。
タイトルだけはずっと知ってたんだよ、TwitterのTLにプレイヤーが多かったので。でもストーリーやキャラクターの魅力を言われても触る気がずっと起きなかった。ずっと「ストーリーが重そう」という理由で敬遠して避けて通ってた。
じゃあなんでプレイし始めたかっていうと、親しいフォロワーさんに「戦闘が面白いよ」って言われたのがきっかけ。そして戦闘の面白さにズブズブにハマって、半年ぐらいかかって手持ち全★6を達成した。
難しいバトルに試行錯誤を繰り返すってのが好きなのと、ランダム要素の兼ね合いで手順が完全に固定化することが無くてマンネリ対策にもなっててすごくいい。
あと懸念してたストーリーも、描写があっさりしてて重さが特に苦にならないのと、先が読みにくい&次々苦難が起きてそれを乗り越えていくっていう王道少年漫画のノリがとても好みだった。めっちゃ楽しい。始めてよかった。
最近の進捗はというと
- 霊宝いろいろ作ってる途中
- オーブもぼちぼち育ててるけどまだまだ終わりが見えない
- 星間の塔は最高16F
- メインクエスト金冠埋めは9章まで完了(10章はあと2ステージ)
- 常設イベントは全部プレイ済み
こんな感じ。
攻略記事とかは他の人たちがいっぱい書いてるので、今のところ書く気がないです。
星間の塔の知見は重要なのであとで書くかも。
リセマラで選択したメギド3人
リセマラ、正確には引き直し可能な召喚で選んだのは、先人の知恵に従ってカウンター召喚。シトリー、アムドゥスキアス、自由枠のアンドラスでスタートした。みんな初期から活躍してくれてすごくありがたい。シトリーさんには火力役でお世話になりっぱなし。轟雷セットも作ったよ。
しかしここで逃したマルバスとベリトは未だに来てくれない。いつかメギド確定チケットで来てくれると思うんだけど……。
祖指名召喚で選んだメギド
後々メギド確定チケットがたまると祖指名召喚メダルが手に入って、ときどき指名ができる。
こっちは初回指名はフォラスを、2回目指名はラウムを、3回目指名はナベリウスを選んだ。
フォラスはマジで必須級の有能サポーターだと思う。ラウムはいなきゃいなくてもなんとかはなるけど(互換性能のキャラもいるし)、キャラクター性に強く惹かれて指名してしまった。
ナベリウスはほぼオーブ役なんだけど、いるといないとでは戦略が大きく変わるのと、長期戦では全体アタック強化がかけられるのも強力。あと星間の塔ではクロッキュ退治を頑張ってくれてる。うちにはビフロンスいないんだもん……。
指名チケット候補
5周年指名チケットは買わなかったので、今回(メギドの日)の指名チケットが初。
最終候補はBウァサゴ、Cフルーレティ。次点でRジズとRクロケル。諸事情で2枚買ったので、指名後に来るという悲しみを背負わないために召喚特異点引き終わったら指名する予定。
プレイ記録
途中までTwitterで、途中からマストドンで書いてるプレイ記録がある。
Twitterで書いてたやつはmin.tでまとめたのを公開したので、見たい方はどうぞ。
その後はマストドンで書いてる。
URLから見ると見づらいのが難点。
サントラも買った
BGMはプレイ開始の二番目の決め手だった。
今頃サントラなんて新品で手に入るのかなって思ってたら手に入ったので、2個とも初回限定版の新品を買ったよ。
なぜかタワレコにあった。ありがとうタワレコ。みなさんもいかが?
メギド72 -MUSIC COLLECTION- [5CD+特製ブックレット]<初回限定盤>
にゃんこ大戦争をやめてしまった
以前やってたにゃんこ大戦争なんだけど。
これも「ストーリーがなくバトルだけ」「バトルの試行錯誤」を求めてプレイしていたゲームで、完全にメギドが代替してしまったんだよね。そして自然にやめてしまった。
たまに懐かしくなって起動するとネコの顔に癒される。
余談:推しメギド
推しはシャックスちゃん、ニスロクさん、わさごちゃん、グシオンちゃん、あすもん(アスモデウス)、ロキくんあたりかな……。あと三馬鹿(カスピエル、メフィスト、インキュバス)も好き。
見た目だとアイムちゃんとかウァレフォルさんとかマモンさんがめっちゃ好き。
なお初めての課金衣装はソロモンくんの正装とあすもんのドレスであった。(同時期に買ったので初めてが2個)
おわりに
今はメギド72を始めてから最初のメギドの日月間で、キャンペーンの豊富さに感動しつつSTドリンク50を霊宝作成で溶かしているところ……。
メギド72、いざ始めてみるととにかく時間と金を吸われる。
課金は月額1万いかないぐらいだけど、コンスタントに課金するゲームは初めて。しばらくキャラバン買ってたんだけど、霊宝作りはメギドの日のST軽減が終わった後は自然回復でまかなえる範囲でやっていくつもりなので、今後は少しずつ課金衣装買いたいなーと。
ほんっとバトルが性に合って楽しいんだよね、このゲーム。
コンシューマーに近い遊び心地のガッツリしたバトルを楽しみたい方向けのスマホゲームだ。